曖昧な関係なのに毎日連絡してくるって何?

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付き合ってないのに、毎日連絡が来る

朝起きたら「おはよう」が来てた。

昨日も来た。一昨日も来た。もう3週間、毎日来てる。でも告白されたわけじゃない。付き合ってるわけでもない。デートはしてる。ご飯も行く。でも何もない。

嬉しいのは嬉しい。でもどう受け取ればいいかわからない。期待していいのか、期待しない方がいいのか。好きと言っていいのか、待った方がいいのか。毎日連絡が来るたびに、その問いがまた来る。曖昧な関係ほど消耗するものはない。答えが出ないまま感情だけが動いていく。

曖昧な関係で毎日連絡してくる、その意味を先に整理する

毎日連絡してくる=好きとは限らない。でも毎日連絡してくる=何も感じてないわけでもない。

その間のどこかに、今の相手の気持ちがある。

好意がある。でも踏み出す勇気がない。または好意はあるけど、付き合うかどうかはまだ決めてない。または他に選択肢を残しながら、こちらをキープしてる。または無意識に連絡してるだけで、深い意図がない。

どれかによって、向き合い方が全然違う。まず相手がどこにいるかを見極めることが先だよ。

毎日連絡してくる相手の、パターン別の心理

 

好きだけど踏み出せないパターン

気持ちはある。でも告白して断られることへの恐怖が、行動を止めてる。

毎日連絡することで、関係を温めながら、踏み出すタイミングを探してる状態。近づきたいけど、確定させることへの怖さがある。

このタイプは、こちらが少し踏み込んだ反応をすると、一歩進んでくることがある。向こうからの告白を待つより、こちらから答えを出しやすい状況を作った方が早い。

キープしてるパターン

炎上覚悟で言うが毎日連絡してくる相手の一部は、複数の選択肢を持ちながら動いてる。

他の誰かと同時進行してて、こちらをキープしてる。または誰かと別れた後の保険として、関係を温めておいてる。毎日連絡することで、こちらの気持ちを繋ぎとめておく意図がある。

このタイプと曖昧な関係を続けることが、一番消耗するよ。気持ちと時間を使い続けた後に、別の誰かを選ばれることになる。

寂しさを埋めてるパターン

誰かと繋がってないと不安。返信が来ると安心する。その繰り返しで毎日連絡してる状態。

特別なあなただから連絡してるんじゃなくて、誰かと繋がっていたいから連絡してる。そのターゲットが今はあなたになってる。

Cさんは毎日連絡してくる相手のことが好きになって、3ヶ月待った。ある日「実は他に好きな人ができた」と言われた。その3ヶ月間、Cさんへの毎日の連絡は続いてた。寂しさを埋めるための連絡だったと、後になってわかった。

本当に好きで、自然に連絡してるパターン

考えてる。伝えたい。それが毎日の連絡になってる。このタイプは連絡の内容に、こちらへの興味や気遣いが感じられる。

「今日どうだった?」「体調大丈夫?」「そういえばあのこと、どうなった?」。相手の日常を覚えてて、そこに触れてくる。

内容が薄い、自分のことしか話してこない、返信が来れば満足という感じなら、寂しさ埋め系の可能性がある。こちらに関心が向いてる内容なら、本気の可能性が高い。

曖昧な関係が続くことで、何が起きてるか

 

感情だけが先行して、答えが出ない

毎日連絡が来るたびに、気持ちが動く。好きになっていく。でも関係の定義がないから、その気持ちの置き場がない。

好きという感情があっても、付き合ってないから「彼氏/彼女」じゃない。でも他の人を好きになることへの罪悪感がある。誘われた人への脈あり行動も、なんか申し訳ない気がしてしまう。

曖昧な関係の中で、感情だけが積み重なっていく。でも答えが出ないから、その感情の行き場がない。その状態がしんどいよ。

他の出会いの機会を、無意識に断ってしまう

曖昧な関係が続いてる間、他の人への可能性を無意識に閉じてしまうことがある。

誰かに誘われても「なんか違う」と思ってしまう。合コンに行っても、この人の話をしてしまう。新しい出会いより、今の曖昧な関係が気になって動けない。

Dさんは曖昧な関係を半年続けた。その間、3人から誘いがあった。全部断った。半年後、曖昧な相手から「やっぱり友達として見てる」と言われた。「あの半年、何だったんだろう」という感覚が、しばらく続いたと言ってた。

曖昧な関係は、感情と時間の両方を使う。でも何も確定しないまま終わることがある。

自分の感情の扱い方が、どんどん雑になっていく

答えが出ない状態が続くと、自分の感情を信じることが難しくなってくる。

好きかもしれない、でも本当に好きなのか、それとも毎日連絡が来るから情が湧いてるだけなのか。自分の感情の正体がわからなくなってくる。

感情が明確な状態で選択するのと、曖昧な感情のまま流されていくのは、全然違う。後者で動いた選択は、後で後悔することが多いよ。

失敗談

 

待ち続けた結果、消耗だけが残った話

Eさんは毎日連絡してくる相手を、半年以上待った。

向こうから告白してくれるはずと思ってた。毎日連絡してくるんだから、気持ちがあるはずと思ってた。でも半年経っても関係は変わらなかった。

ある日「俺たちって何?」と聞いた。相手から「友達だと思ってた」が返ってきた。

その言葉を聞いたとき、頭の中が真っ白になったとEさんは言ってた。半年分の毎日の連絡が、全部違う意味で積み重なってたと気づいた瞬間の虚しさ。それを経験してから「曖昧な関係は自分から終わらせるべきだった」と言ってた。

待つことは戦略じゃない。ただの消耗だよ。

自分から答えを求めたら、動いた話

Fさんは毎日連絡してくる相手と2ヶ月曖昧な関係が続いて、自分から動いた。

「正直に聞いていい?私のこと、どういう存在として見てる?」

相手は少し黙った後「好きだよ。付き合ってほしい」と言った。

Fさんは「あのとき聞かなかったら、まだ曖昧なまま続いてたかもしれない。向こうも踏み出せないでいただけだった」と後から言ってた。答えを引き出したのは、Fさんの側からの一言だった。待つより、聞く方が早い。

曖昧な関係に答えを出すための、具体的な方法

 

期限を決める

曖昧な関係に無期限で居続けることは、自分の感情と時間への不誠実さだよ。

期限を決める。1ヶ月、と決める。その1ヶ月の間に、相手が何かアクションを起こすかを見る。起こさなければ、こちらから聞く。

期限を決めるだけで、気持ちが楽になることがある。終わりが見えない待ちと、1ヶ月後に動くと決めた待ちは、消耗の質が全然違う。

自分から聞く。でも聞き方が全てを決める

「私のこと好き?」は直接的すぎて、相手が答えにくい。でも聞かないまま待つことは、前述の通り消耗するだけ。

使いやすい聞き方がいくつかある。

「最近この関係、どういう感じで見てる?」とニュートラルに聞く。または「正直に聞いてもいい?私はあなたのことが好きで、ちゃんとした関係になりたいと思ってる」と自分の気持ちを先に出す。自分の気持ちを先に出す方が、相手も答えを出しやすくなることがある。

怖いのはわかる。でも聞かないことへのコストより、聞いて答えが出ることの方が、長い目で見て絶対にいい。

相手の行動で見極める

言葉より、行動の方が本音を映す。

毎日連絡してくるのに、デートの誘いは曖昧。二人きりになることを避けてる。他の人の話をよく出してくる。記念日的なものを全く気にしてない。

これが重なってるなら、毎日の連絡は気持ちじゃなくて習慣か寂しさから来てる可能性がある。

逆に、二人の時間を作ろうとしてくる。こちらの話をよく覚えてる。さりげなく気にかけてくれる場面がある。これが重なってるなら、踏み出せてないだけで気持ちがある可能性が高い。

毎日の連絡を、どう受け取るか

 

連絡の量と、気持ちの深さはイコールじゃない

毎日連絡してくる=それだけ好き、という図式は成り立たない。

連絡が習慣になってる人は、誰に対しても毎日連絡する。寂しさを埋めたい人は、とにかく繋がっていたいから毎日連絡する。

毎日連絡してくることへの期待値を、少し下げておくことが自分を守ることになる。連絡の頻度より、連絡の中身と行動を見る方が正確だよ。

嬉しい気持ちと、振り回されてる状態を区別する

毎日連絡が来ることが嬉しい。その感情は本物だよ。

でも答えが出ないまま嬉しさだけで続けていくことと、答えを持った上で関係を楽しむことは全然違う。前者は受け身で、後者は自分で選んでる。

振り回されてる状態から、自分で選んでる状態に変えることが、曖昧な関係の中で自分を保つ唯一の方法だよ。

曖昧な関係の結末

 

自然に付き合えることは、ほぼない

曖昧な関係が時間をかけて自然に付き合うことになる、というケースは少ない。どちらかが動いたとき、関係が変わる。動かないまま続いた曖昧な関係は、どちらかが別の誰かを好きになったとき、または飽きたとき、静かに消えていく。

「そのうち向こうが告白してくれる」を待ち続けることは、相手に選択権を全部渡してる状態だよ。自分の感情と時間の使い道を、相手の気分に委ねてるからそこは改めよう!

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