彼氏が友達優先で彼女より友達を選ぶ心理と向き合い方

  • URLをコピーしました!
目次

また友達との約束を優先された

楽しみにしてたデートの日。

「ごめん、友達から急に誘われて」と連絡が来た。前から決めてたのに。友達の急な誘いで、こっちの約束があっさり後回しになった。

私より友達なんだ

こういうこと、何回目だろう。記念日に友達と飲みに行く。私との時間より、友達との時間を優先する。誘っても「その日は友達と」が多い。

別に友達と仲がいいのはいい。でも、いつも私が二番目な気がする。彼女なのに、友達より優先されない。それが、じわじわしんどい。

炎上覚悟で言うが彼女より友達を優先し続ける彼氏は、関係の優先順位がはっきりしてないか、こちらを軽く見てるかのどちらかだよ。「彼は友達想いだから」で全部許し続けると、自分の存在が削られていくよ。

「友達優先」の中身を、まず分解する

彼女より友達を優先する、という状態にもパターンがある。

そもそも友達付き合いを大事にするタイプ。友情を大切にしてて、友達との時間を優先する価値観がある。悪意はないけど、彼女への配慮が足りてない。

付き合いの長さで気が緩んでるタイプ。付き合い始めは彼女優先だったのに、慣れてきて「彼女はいつでも会える」と友達を優先するようになった。

彼女への気持ちが薄れてきてるタイプ。友達優先が、関係への興味の低下の表れになってる。

断れない・流されやすいタイプ。友達に誘われると断れない。彼女との約束より、目の前の誘いに流される。

どのタイプかによって、向き合い方が変わってくる。

友達優先にされ続けることで起きること

 

自分の存在が、軽く扱われてる感覚

いつも二番目、後回し。その積み重ねが、「自分は大切にされてない」という感覚を育てる。

彼女なのに、友達より優先されない。約束より友達の誘いが勝つ。その経験が重なると、自分の価値を疑い始める。

Nさんは「彼が友達を優先するたびに、私は彼にとってその程度の存在なんだと思った。何回も繰り返されて、自分に自信がなくなっていった」と言ってた。

不満を言えないまま、ため込んでいく

「友達と仲がいいのはいいことだし」と思って、不満を飲み込む。

でも飲み込んだ不満は、消えずにため込まれていく。優先されないたびに、小さな不満が積み重なる。ある日、それが爆発する。

彼氏への気持ちが、冷めていく

大切にされてない感覚が続くと、彼氏への気持ちそのものが冷めていくことがある。

好きだったのに、優先されないことへの失望が積み重なって、だんだん気持ちが離れていく。気づいたときには、彼氏への愛情が薄れてることがある。

失敗談

 

我慢し続けて、気持ちが冷めた話

Oさんは彼氏の友達優先を「友達想いな人だから」と2年我慢した。

記念日に友達と飲みに行かれても、デートをドタキャンされて友達を優先されても、「仕方ない」と飲み込んだ。

2年後、Oさんは彼氏への気持ちが冷めてることに気づいた。優先されないことへの失望が積み重なって、いつの間にか好きじゃなくなってた。

「我慢してたつもりが、気持ちごと擦り減ってた。最初に不満を伝えてれば、違ったかもしれない」とOさんは言ってた。

正直に伝えたら、彼氏が変わった話

Pさんは彼氏の友達優先に、正直に向き合った。

「友達を大事にするのはいいと思う。でも、私との約束を友達の誘いで後回しにされると、自分が二番目なんだって寂しくなる」

彼氏は「そんな風に思わせてたのか」と驚いた。「友達はいつでも会えるからって甘えてた。逆だったかも」と言った。

それから、彼氏は約束を優先してくれるようになった。友達との時間も大事にしつつ、彼女との約束を軽く扱わなくなった。

「伝えるまで、彼は私が傷ついてることに気づいてなかった。言ったことで変わった」とPさんは言ってた。

友達優先の彼氏への、具体的な向き合い方

 

友達付き合いを否定しない

「友達と会わないで」「友達より私を優先して」という要求は、彼氏の人間関係への支配になる。

求めるべきは「友達と会うな」じゃなくて「私との約束を軽く扱わないでほしい」だよ。

友達との時間を大切にすることと、彼女との約束を守ることは、両立できる。友達付き合いを否定するんじゃなくて、約束の扱い方の話にする。

「優先して」じゃなくて「寂しい」を伝える

「私を優先して」は要求の形。彼氏が反発しやすい。

「約束を後回しにされると、寂しい」は感情の開示。責めてない。

自分がどう感じてるかを伝えることで、彼氏が「傷つけてたんだ」と気づくきっかけになる。要求より、感情の方が伝わることがある。

具体的な場面で伝える

「いつも友達優先だよね」という総括的な言い方は、彼氏が防衛に入る。

「この前、楽しみにしてたデートが友達の誘いでなくなったとき、すごく寂しかった」という具体的な場面で伝える。

具体的だと、彼氏も「あのことか」と受け取れる。「いつも」だと「そんなことない」という反論になりやすい。

約束を守ることの大切さを、共有する

前から決めてた約束を、後から来た誘いで覆さない。これは友達か彼女かの問題じゃなくて、約束を守るかどうかの問題だよ。

「友達でも私でも、前から決めてた約束を優先してほしい。急な誘いでドタキャンされると、約束が軽く扱われてる気がする」

約束の優先順位という形で伝えると、彼氏も理解しやすい。

変わる彼氏と変わらない彼氏、見極め方

 

変わる可能性があるサイン

伝えたとき、「そんな風に思わせてたのか」と気づく。自分が彼女を後回しにしてたことを、受け取れる。約束を大切にしようとする変化が出てくる。

彼女への気持ちがあって、ただ配慮が足りてなかっただけなら、伝えれば変わることが多い。

変わらないサイン

伝えても「友達も大事なんだから仕方ないだろ」で終わる。寂しいと伝えても「重い」「束縛だ」と返ってくる。約束を軽く扱うことへの問題意識がない。

彼女が傷ついてると知っても、優先順位を変えない人は、関係への本気度が足りてない可能性がある。友達優先が、こちらへの気持ちの薄さの表れになってることがある。

友達優先にされることへの、正直な向き合い方

 

友達と彼女は、どちらが上という話じゃない

本来、友達と彼女はどちらが上、という話じゃない。両方大切にできるのが健全だよ。

問題は、彼女が常に後回しにされること。友達との時間も、彼女との時間も、どちらも大切にできる彼氏なら、こういうしんどさは生まれない。

求めてるのは「友達より優先されること」じゃなくて「ちゃんと大切にされること」だよ。

大切にされてない感覚を、軽く見ない

いつも二番目、という感覚は、自己肯定感を削っていく。

それを「私が我慢すればいい」「彼は友達想いだから」で飲み込み続けると、自分の存在がどんどん小さくなる。

大切にされたい、という気持ちは、わがままじゃない。恋人として、ちゃんと優先される場面がほしいというのは、当然のことだよ。

伝えても変わらないなら、関係を見直す

ちゃんと伝えて、それでも彼女より友達を優先し続けるなら。

それは、彼氏の中での優先順位が、はっきりしてるということ。こちらが二番目という位置が、変わらないということ。

その位置を受け入れて続けられるか、受け入れられないか。それを正直に考える段階だよ。好きという気持ちと、大切にされたいという気持ち。両方を満たせる関係かどうかを、見極めてほしい。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次