彼女が自己中で付き合い続けるか迷ってるときは

  • URLをコピーしました!
目次

好きだけど、一緒にいると消耗してる自分がいる

また彼女の都合で予定が変わった。

「やっぱり今日気分じゃない」と連絡が来た。こちらはもう準備してた。でも「わかった」と返した。怒る気力も、最近ない。これ、もう何回目だろう。

好きなのは本当だよ。でも最近、彼女と会う前に胃のあたりが重くなる感じがある。今日は機嫌どうかな、また俺が合わせることになるのかな、という予測が先に来てしまってる。

付き合い続けるべきか、迷ってる。でも迷いながら続けてることが、また消耗につながってる。

「自己中」という感覚の正体を、まず分解する

彼女が自己中だと感じてるとき、何が具体的に問題なのかを整理することが先だよ。

自分の都合を常に優先する。こちらの気持ちや都合を後回しにする。話を聞いてるようで、結局自分の話になる。謝ることができない、または形だけ謝って変わらない。

どれが当てはまってる?

全部まとめて「自己中」と感じてるけど、どこが一番しんどいかを見ておくことが、向き合い方を決める上で大事だよ。

自己中な彼女との関係で起きてること

 

こちらが常に合わせる役になってる

デートの場所も、予定の変更も、話の中心も、全部彼女基準で動いてる。こちらが「いいよ」「わかった」を繰り返す役になってしまってる。

最初は「好きだから合わせたい」だった。でもそれが当たり前になってくると、合わせることへの消耗が積み重なっていく。Bさんは「気づいたら、デートのたびに彼女の機嫌管理係になってた。それが恋愛だと思いたくなかった」と言ってた。

自分の気持ちを後回しにすることが癖になる

彼女の感情を優先することが習慣になってくると、自分が何を感じてるかを後回しにすることが当たり前になってしまう。

嫌だったのに「別にいいよ」と言う。行きたい場所があったのに「どこでもいい」と言う。そのうち、本当に自分がどうしたいかがわからなくなってくることがある。

自己中な相手と長く付き合うことが、自分の感情への感度を落としてしまうことがある。

伝えても変わらないという体験が積み重なる

「こういうとき、もう少し考えてほしい」と一度は伝えた。その日だけ変わった。翌週には戻ってた。また伝えた。また一時的に変わって、また戻った。言うことをやめて、ただ合わせ続けるか、爆発するかの二択になってくる。

彼女が自己中になる、根っこの原因を見る

 

自己中は、意図してやってるわけじゃないことが多い

自己中な人の大半は、自分が自己中だという自覚がない。相手の気持ちを想像する習慣が育ってなかった環境で育ってきたか、または「自分の意見を通すのが当たり前」という価値観が刷り込まれてるか。悪意がないから、指摘されても「そんなつもりじゃなかった」になる。

悪意がないことと、問題がないことは別の話だよ。でも悪意がない分、伝え方によっては変わる余地がある可能性もある。

甘えが「自己中」として出てるケース

職場や友人の前ではちゃんとしてる。でも彼氏の前では自己中が全開になる。このパターンは、甘えてる状態だよ。好きだから何でも許してもらえると思ってる、無意識に。親しいから本音が出てる、という解釈もできるけど、受け取る側には関係ない話だよ。

不安から来てるケース

自分のことを優先しないと不安、コントロールできないと怖い、という感覚が根っこにある場合。自己中に見える行動が、実は強い不安の表れだったりする。

このタイプには、表面の行動を直そうとしても根っこの不安に触れないと変わらない。

失敗談と成功事例、正直に出す

 

合わせ続けた結果、感情が死んだ話

Cさんは自己中な彼女に合わせ続けた。好きだったから。波風立てたくなかったから。

1年後、友人と飲んでいて笑えなかった。面白い話をされても、表情が動かない。帰り道、自分がいつから笑えなくなったのか、思い出せなかった。

彼女と別れたのはその2ヶ月後だった。別れた翌週、久しぶりに腹の底から笑えた。その感覚で、自分がどれだけ削られてたかがわかったとCさんは言ってた。

合わせることが優しさだと思ってたけど、自分の感情を消してまで合わせることは優しさじゃなかったと、別れてから気づいた。

正直に伝えたら、変わり始めた話

Dさんは彼女の自己中さに疲れてることを、初めてちゃんと伝えた。

「責めたいわけじゃない。でも最近、俺が一方的に合わせてる感じが続いてて、正直消耗してる。このまま続けることが俺にはできない気がしてる」

彼女は最初驚いてた。「そんなに思ってたの」と言った。

Dさんが「うん、ずっと言えなかった」と答えたとき、彼女が少し黙った。「ごめん、気づかなかった」が出てきた。

完全には変わらなかった。でも予定変更の連絡の仕方が変わった。話し合いになるときに、少しだけこちらの話を聞こうとする場面が増えた。

「言わないでいることが、彼女から変わるチャンスを奪ってたと気づいた」とDさんは後から言ってた。

付き合い続けるか決める前に、やるべきこと

 

自分の感覚を出す

何が具体的に嫌なのか。それが続いたとき、どれだけ消耗してるか。彼女のいいところは何か。それと天秤にかけたとき、どちらが重いか。頭の中だけで考えると、感情に流されて答えがぶれる。書き出すことで、今の自分の状態が見えやすくなる。

伝えるべきことを、まだ伝えてないなら伝える

迷ってる理由のひとつに「ちゃんと伝えてないまま終わりにしていいのか」という感覚がある人がいる。それが本音なら、まず伝えることをやってみる。伝えた上で変わるかどうかを見てから決断する。それが誠実な順番だよ。

伝え方は「責めない、感情だけ言う」が基本。「あなたが自己中だ」じゃなくて「俺が一方的に合わせてる感じが続いてて、しんどくなってきてる」。主語を俺にして、感情を伝える。

伝えた後の反応で、見極める

伝えたときの彼女の反応が、この先を教えてくれるよ。

「そうだったの、ごめん」と受け取れるなら、変わる余地がある。「私のどこが悪いの」「そんなこと思ってたなら最初から言ってよ」と責めてくるなら、向き合う姿勢がない。

一回の反応だけで判断しなくていい。でも同じことを伝えて、3回とも同じ反応が返ってきたなら、それが答えだよ。

付き合い続けるか、終わりにするかの判断基準

 

続けるべき状態のサイン

伝えたとき、受け取ろうとしてくれる。完璧には変わらなくても、小さい変化が行動に出てくる。自己中な部分以外で、一緒にいることへの良さが確かにある。彼女のいいところを、今でも思い浮かべられる。変化の余地と、関係の良さが両方あるなら、続けながら変えていく余地がある。

終わりにすることを考えるべきサイン

伝えても変わらない、または悪化する。彼女と会う前から気が重い状態が、続いている。一緒にいる時間より、一人でいる時間の方が圧倒的に楽。彼女のいいところを、すぐに思い浮かべられなくなってきた。これが複数当てはまってるなら、続けることへのエネルギーがすでに尽きてきてる状態だよ。

迷いながら続けることのリスク

迷いながら続けることが、一番関係を歪める。続けようとしてるから本気で向き合えない。終わりにしようとしてるから全力で楽しめない。その宙ぶらりんの状態が、ふたりの時間を消耗にしてしまう。

迷いに答えを出すために、期限を決める。1ヶ月、と決める。その間に伝えるべきことを伝えて、変化を見る。1ヶ月後に答えを出す。期限を決めるだけで、今の消耗が少し変わってくるよ。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次