-
元彼がラインをブロックしない男性心理は脈ありでも未練の証でもない
すれ違い
店をたたんだのに、シャッターだけは上がったまま、明かりは消えて鍵も開いている店。 押せば開くそのドアの奥から、迎えに出てくる人はもういないの。 元彼がラインをブロックしないまま黙っているのって、あの店とよく似てるんだよね。 切られてはいない。 それだけで、まだ脈があるのかもと考えてしまう夜、あるよねぇ。 でも、ブロックしないことは脈ありの合図じゃない。 未練が残っている証拠にもならないの。 戻りたい男は、切らずにいるうえで、自分で選んだ時期に一文を送ってくるから。 何も送ってこな... -
プライド高い男が喧嘩で既読無視する心理と、謝らない彼の見切り方
束縛・依存・嫉妬
喧嘩の途中、送ったメッセージに既読がつく。 そこから先が、一文字も届かない。 読んだよね…読んだなら何か言ってよ 彼がやっているのは、一時停止ボタンを押しっぱなしにすることなんだよね。 言い合いの真ん中で画面が止まって、再生されないまま夜が明けていく。 プライドが高い男の、喧嘩中の既読無視について、両方の側から話を聞いてきた。 答えは、一つに絞られたわ。 あれは頭を冷やす時間なんかじゃない。 謝らないで済ませるために、彼が止めているだけ。 先に謝って丸く収める役は、もう降りていいよ... -
職場で必要以上に話さなくなった異性を好き避けと読むな!見極めるポイント
自己嫌悪
隣の席の人が、ある週から急に用件しか話さなくなる。 朝の挨拶は返ってくるのに、その先が続かないんだよね。 二つの机のあいだに、透明なパーテーションが突然立ったみたい。 顔は見えるのに、声だけが向こう側へ届かない。 え、何かやらかしたっけ… 好きだから避けているのかも、と思いたくなる気持ちは痛いほどわかるわ。 いわゆる好き避けってやつ。 でも、その読み方は今日で手放してほしい。 見るのは三つで足りるから。 ほかの人とは今も雑談しているか、二人だけの場面でも冷たいままか。 それに、仕事の... -
プライド高い男の未読無視は脈あり?好きでも待たなくていい理由
自己嫌悪
未読無視って、封を切られないまま机に積まれていく手紙に似てるのよ。 送った側からは、読まれたのか、手に取られてもいないのかすら見えない。 見えないまま、山の高さだけが増えていく。 相手がプライドの高い男だと、好きの裏返し説まで乗っかってくるんだよね。 好きだから開けないの、だから待ってあげて、っていうアレ。 それでも、彼の理由をこちらで補ってまで待つ義理はないのよ。 既読のつかない画面の前で、ジリジリ夜を越すのはもうおしまい。 一回目は見逃しても、続いたら忙しさは言い訳じゃなくな... -
シフト出たら連絡するは脈あり?決め手は公開後に彼が出す日付だけ
恋愛の喜怒哀楽
来月のシフト出たら連絡するね、と笑って別れた帰り道。 公開日が近づくほどソワソワして、トーク画面を何度も開いちゃうんじゃない? この一言をめぐる話を、私は13人から聞いてきた。 待つ側に回った人も、自分で口にした男性もいる。 全部聞いて言い切れるのは、この言葉そのものは何の証拠にもならないってこと。 たとえるなら、番号の刷られていない整理券なんだよね。 シフトが出た日に本物の日付が入るか、いつまでも空欄のままか。 決め手は一つしかないよ。 表が出たあと、彼が自分から候補日を差し出し... -
彼女いるのに他の女がかわいいのは普通。アウトなのは思ったあと
恋愛の喜怒哀楽
エスカレーターを降りた先に、白いワンピースの女の子がいた。 友達と笑いながら、髪を耳にかける。 その仕草に、二十八歳の健太の視線が一秒だけ止まった。 隣には、付き合って二年目の彼女。 あそこ、新作のスニーカーあるって。 彼女の声で我に返ったとき、手のひらが汗ばんでいたそう。 好きなわけじゃない。 名前も知らない。 かわいい、と思った事実がひとつ残っただけ。 帰り道、腕を組んできた彼女の手を、健太はいつもより強く握り返した。 握っていないと、あの時の一秒が胸の中で育ってしまいそうで。 ... -
仕事の話しかしない男性は脈なし。3回目のデートで見切っていい理由
自己中・わがまま
二時間ぶんの、彼が担当するプロジェクトの話。 26歳の水希が、初デートで浴びたもの。 話しているあいだ、相手の目はずっと輝いていたそう。 ただ、その光が向いている先は、向かいに座る自分じゃなかった。 途中で、休日の話を振ってみた。 日曜も資料作ってる。 話は、たちまち会社へ戻っていく。 うなずき続けた首の後ろが、帰るころにはこわばっていたって。 私、なんの会に来たんだっけ… 別れ際の楽しかった、は社内の懇親会の締めのあいさつそっくり。 そのあと、二回目の誘いは届かなかった。 自分の受け... -
スタンプだけ返信男の心理。返事に数えなくていい理由と対処法
自己嫌悪
送ったのは、長文。 返ってきたのは、泣いているパンダが一匹。 それっきり、文字はひとつも来ない。 若葉さんは25歳。 その日やらかした小さな失敗を、長めの文で彼に送った。 パンダのあとに、何も続かない。 読んだよ、って意味なのは、ちゃんとわかってる。 わかってるのに、失敗を置いた場所が、誰も住んでない部屋みたいに見えたって。 どうしたの?のひと言が来れば、失敗は二人のものになる。 来なければ、ただのひとり言のまま。 スタンプだけだと寂しい、と送ってみた。 次に来たのは、ごめん、と、また... -
彼氏いるのにラインしてくる女の心理。脈ありじゃない理由と返し方
別れ・迷い
聞いてくれてありがとう。 スマホが鳴って、この一文が届くのは、決まって夜の十時過ぎ。 送り主には、一緒に暮らしている彼氏がいる。 27歳の宗介に届くメッセージは、最初は仕事の愚痴だった。 愚痴のあとには、必ずありがとうがつく。 ありがとうの多い週は、彼女が彼氏とあまり話せていない週。 それに気づいたのは、しばらくたってからだったそう。 それ、彼氏に言えば?と返すと、あの人は忙しいから、と来る。 忙しい人の隣にいながら、空いている男の通知を増やしている。 本人に、悪意は見えなかった。 ... -
タイミングが合えばと言う女の本音。脈なしのサインと唯一の返し方
自己中・わがまま
一回目は、今週は忙しくて、タイミングが合えば。 二回目は、今ちょっと立て込んでて、またタイミングが合えばぜひ。 三回目は、タイミングさえ合えば行きたい。 三回とも、笑顔の絵文字つき。 27歳の航平さんは、同じ相手からこの言葉を三回受け取った。 自分の土曜は、ずっと空いていた。 相手のタイミングだけが、一度も数字にならなかったの。 四回目の誘いを打ちかけて、航平さんは指を止めた。 怒ったからじゃない。 合えば、の主語が自分じゃないと気づいたから。 誰がいつ合わせるのか、どこにも書かれて...